いろいろある唐草模様の風呂敷

唐草模様の風呂敷と言えば、緑地に白で唐草模様が描かれているものであると多くの人が知っているでしょう。
泥棒のイメージも強くある唐草模様の風呂敷ですが、唐草模様というのは一つではないのです。

そもそも唐草模様とは曲線を使って「つる」や「葉」を表しているものなのですが、現在では葉の部分は省略化されて一見すると葉とは思えないものとなっています。
スイカズラという植物をもとに作られたとされている唐草を忍冬唐草と呼びます。
ブドウのつると葉、そして房をもとに作られたとされている唐草を葡萄唐草と呼んでいます。

この他にも宝相華唐草や蓮華唐草と呼ばれるものもあり、風呂敷の文様として使われています。
宝相華唐草は、蓮・牡丹・ざくろなどが描かれた文様で、蓮華唐草はその名の通り蓮華をもとにした文様です。

このように唐草模様一つ取ってもいろいろなものがありますので、エコバックとして使うだけでなく家の中に飾ってその文様を楽しんでみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です